ある夏の思い出 -1/10スケールクトゥルフ自作シナリオ

VRTRPGサークル「CatsUdon工房」 フォーラム CatsUdon SaveData ある夏の思い出 -1/10スケールクトゥルフ自作シナリオ

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    d_human
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    すぐに遊べる1/10スケールクトゥルフ神話TRPGのワールド+シナリオのセットパックです。

    GM1名、プレイヤー1名
    所要時間30分
    分岐あり

    選択肢を選んで判定をしていくだけで進む、超お手軽シナリオ!

    ワールド内のビックリマークのボックスはGMだけが見て、適切なテキストシートをプレイヤーに読み上げてください。

    初期位置の大きなビックリマークはエンディングの文章が入っているので入らないようにしてください。

    8/17追記 
    ・GM向けの指示を最初の部屋に追加
    ・はじめに読むテキストシートを改稿

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    • このトピックはd_humanが3ヶ月、 1週前に変更しました。
    • このトピックはd_humanが3ヶ月前に変更しました。
    https://catsudon.net/wp-json/my-api/v1/save-data?load_id=3991



    • TextSheetData❷はじめに読んでね

      このミニシナリオは簡単にCatsUdonでVRTRPGを体験してもらうためのキットになっています。
      1/10スケールクトゥルフ神話TRPGのルールを使用します。
      GM1名、プレイヤー1名を想定しています。同居している設定で二人以上でプレイすることもできます。

      このゲームでは主に10面体のサイコロを使用します。
      ダイスメニューを開いてクイックダイスを1d10にセットしてください。
      1d6という指定がある場合、ダイスメニューから6面体サイコロを1つ振ってください。
      1d3という指定がある場合、ダイスメニューから6面体サイコロを1つ振り、その出目を半分(小数点以下切り上げ)にして下さい。

      手順
      プレイヤーは自分の分身として操作するキャラクターを4人のサンプルキャラクターから選びます。
      PrologueとEpilogueを除くと5つのチャプターがあり、それぞれで選択肢が設けられています。
      【《××》で判定を行う】という記述があれば《》内の能力値または技能で1d10の判定を行い、その値以下の出目を出せれば成功です。
      【正気度チェックを行う】という記載がある場合は1d10の判定を行い「現在」正気度よりも小さい目を出せれば成功です。
      その処理が終わったら次のチャプターへと進みます。
      正気度が0になるとChapter5の【正気度が0になった場合】のシートを参照して、Epilogueの代わりとしてください。
      それではキャラクターを選んだらPrologueを読み上げて扉にお入りください。

      なお、1/10スケールクトゥルフ神話TRPGについてはTRPG未経験のプレイヤーに「クトゥルフ神話TRPG」を知ってもらう
      最初のステップとして活用いただくことを目的に制作されたルールになります。
      詳しく知りたい場合は以下をはじめとするクトゥルフ神話TRPG公式が無料公開している1/10スケール・クトゥルフ神話TRPGシナリオ
      同梱のルールパートをお読みください。
      1/10スケール・クトゥルフ神話TRPGシナリオ「惑いの森」
      https://cthulhumasters.booth.pm/items/5875776❶10.55589|0.872845|18.22014❶0.005157877|0.6412563|-0.0003983301|0.7673094❶True❷
      Prologue

      夏になると決まって思い出すことがある。
      あれは大学3年の夏休み、今日と同じようにうだるような暑さの日だった。
      当時の俺は築30年のオンボロアパートで1人暮らし。ちゃぶ台の前に1人座り、1週間前のことを思い出していた


      ❶10.70846|0.8813986|17.52504❶0.01380693|0.6177164|-0.001123541|0.786279❶True❷
      Chapter.1

      俺にはオオタダイスケという友人がいた。
      オオタと出会ったのは大学1年の教養課程、英語の講義でたまたま隣の席になったのがきっかけだった。
      別に同じサークルでも住む場所が近かったわけでもない。講義のあとに言葉を交わすだけ。
      だが、不思議とウマがあった俺たちは、その後も付き合いが続いた。
      オオタは哲学科で気難しいやつだったから俺以外に友達と呼べそうな人間関係はなく、困ったことがあれば俺の元にやってくることがほとんどだった。
      だからあの時もオオタの頼みを聞くことにしたんだ。

      オオタはかなり切羽詰まった表情で「絶対に人に見せたりしないでくれ、お前も中を見ようとしないでくれ、2週間これを預かってくれるだけでいい」そう言うと、半ば押し付けるように、何かが入ったボストンバッグを渡してきた。

      そして1週間が経った。オオタとの約束だ、流石に中を見るのはマズいだろう。だがこれが危険なものだったり、法に触れるものだったらどうする。オオタは悪いやつではないが、少し得体のしれないところがある。流石に犯罪に巻き込まれたりはしてないと思いたいが……

      ▶ボストンバックの中身を見る
      ▶我慢する。❶10.13242|3.487406|-7.700333❶-0.01472039|-0.7121202|0.01102124|-0.7018167❶True❷
      ▶ボストンバックの中身を見る

      俺は我慢できずにファスナーを開け、中身を見た。
      そこにあったのは真っ黒な球体だった。うっすらと表面が光っており、眺めていると吸い込まれそうになる。価値があるかわからないが、不気味だ。

      【正気度チェックを行う】成功/失敗(1/1D3)
      ❶9.911795|3.360677|-7.004553❶-0.00193029|0.4143032|-0.01181489|0.9100602❶False❷
      ▶我慢する。

      オオタとの約束を破るわけにはいかない。俺はグッと欲望をこらえた。
      ❶9.908965|3.341785|-6.841387❶0.009811596|0.4170983|-0.02205309|0.9085408❶False❷
      Chapter.2


      翌日のことだった。俺がトイレにいると、呼び鈴がなった。

      よほど急いでいるのか間を置かず続けて3度呼び鈴の音が聞こえる。俺はトイレから「今行きます!」と声をかけた。玄関ドアを開けると姿を見せたのは、オオタだった。
      事情が変わったから預けていたものを返してくれという。急な話だったが、オオタ自身がそう言うのだからしょうがない。
      ボストンバッグを取りに部屋に戻ろうとしてふと気になった。

      ▶オオタの格好が気になる【《目星》で判定を行う】
      ▶オオタが嘘をついてないか調べる【《アイデア》で判定を行う】
      ❶13.14074|3.424486|-5.909498❶-0.01212141|-0.2866664|0.004120633|0.957945❶True❷
      Chapter.3

      オオタはどうやらボストンバッグを受け取るまで帰るつもりはないらしい。

      ▶おとなしく渡す。
      ▶中身をすり替えて渡す【《DEX》で判定を行う】❶14.58734|3.552697|-4.642947❶0.004596685|0.8413457|-0.01001818|0.540385❶True❷▶オオタが嘘をついてないか調べる【《アイデア》で判定を行う】

      成功→オオタは明らかに嘘をついている。だがそれ以上に先ほどからまばたきもせず、汗1つかいていないのが不気味だ。
      【正気度チェックを行う】成功/失敗(0/1)

      失敗→オオタは嘘をつくようなやつじゃない。俺は疑ってしまったことを恥じた。
      ❶14.37633|3.447057|-5.716195❶-0.01059552|0.08278289|-0.0004160926|0.9965112❶False❷▶オオタの格好が気になる【《目星》で判定を行う】

      成功→よく見ると最後に会った時と同じ服装だ。オオタは気難しいが変に気を使うやつだったから、人と会う時は違う服を着るようにしていると言っていた。まあ俺は気にしていなかったのだが、何かひっかかる。

      失敗→何か違和感を感じたがおかしなところはない、気のせいだと思うことにした。
      ❶14.42543|3.430945|-5.790789❶0.008225299|0.03445014|-0.007737929|0.9993426❶False❷▶中身をすり替えて渡す【《DEX》で判定を行う】

      成功→咄嗟にボストンバッグの中身と手近にあった分厚い参考書をすり替えた。ボストンバッグの中身は黒く不気味に光る球体だった。この球体を初めて見る場合は【正気度チェックを行う】成功/失敗(1/1D3)
      オオタはボストンバッグを受け取ると表情を一切変えずにありがとうと礼を言うとアパートを後にした。気になった俺は後をつけることにした。

      失敗→オオタの目を盗んで中身を入れ替えるのは困難だ。どうやらおとなしく渡すしか無いらしい。
      オオタはボストンバッグを受け取ると表情を一切変えずにありがとうと礼を言うとアパートを後にした。気になった俺は後をつけることにした。
      ❶14.80033|3.483453|-3.094749❶0.02864824|0.5561531|-0.00667702|0.8305592❶False❷▶おとなしく渡す。

      オオタはボストンバッグを受け取ると表情を一切変えずにありがとうと礼を言うとアパートを後にした。気になった俺は後をつけることにした。
      ❶14.72566|3.47591|-3.165144❶0.03083027|0.5631727|-0.02484892|0.82539❶False❷
      Chapter.4

      オオタがやってきたのは古い廃屋だった。
      ほこりまみれの室内は暗くあたりの様子はよくわからない。
      足元に気を付けながら奥へと進んでいくと見慣れない金属の円筒形の容器が置いてある。

      ▶中を覗いてみる。
      ▶無視して奥へ進む。❶3.911033|1.034175|39.92222❶0.02130075|-0.1470894|-0.009129504|0.9888517❶True❷▶中を覗いてみる。

      なんと、中には液体と一緒に脳みそが詰められていた。綺麗なピンク色の脳みそは、信じられないことに今もその機能を失ってはいないようだった。
      【正気度チェックを行う】成功/失敗(1/1D3)
      その場に置いて奥へと進んだ。
      ❶3.152739|1.014464|39.8307❶-0.008869415|-0.09792706|0.00101403|0.9951535❶False❷▶無視して奥へ進む。

      君子危うきに近寄らず。何か気になるが今はオオタの行先の方が重要だ。
      奥へ進んだ。
      ❶3.111706|1.029969|39.87839❶0.02423199|-0.1016561|-0.009300238|0.994481❶False❷

      ▶中身を入れ替えなかった

      キイイィィィィン! 音叉のような音が建物にこだました。
      何が起こったのかわからなかったが俺は恐ろしいものを目にした。
      【正気度チェックを行う】成功/失敗(1/1D6)

      俺が目にしたのは床に置かれた黒い球体と何もない空間に現れた「裂け目」だった。
      そして人間大のグロテスクな怪物がその「裂け目」に入っていくのを目にした。それはかぎづめのついた直立する甲殻類のような体と一対の羽根が備わっていた。渦巻き状の楕円形をした頭部には目鼻はなく無数の触覚が蠢いていた。
      床にはそれが脱ぎ捨てた「オオタの皮」が捨ててあった。それは肌色のボディースーツのようだった。しかし、紛れもなくそれは俺が知っているオオタの姿そのままだった。中身が骨も肉も臓器もなく綺麗にくり抜かれていたという点を除けば。

      俺は慌ててその場を逃げ出した。
      ❶16.77661|0.9896289|38.87713❶-0.00321863|0.2012361|0.01240102|0.979459❶True❷
      ▶ボストンバッグの中身を入れ替えた

      バサバサバサ! 分厚い参考書が地面に散らばる音。
      一瞬のあと、部屋の中から聞いたこともない奇声が上がる。
      俺は慌てて身を隠した。バタバタと何かが外へと駆け出す音が響いた。

      部屋に入ると、ボストンバッグと参考書のほかに奇妙なものが床に投げ捨てられていた。
      それは肌色のボディースーツのようだった。しかし、紛れもなくそれは俺が知っているオオタの姿そのままだった。中身が骨も肉も臓器もなく綺麗にくり抜かれていたという点を除けば。
      【正気度チェックを行う】成功/失敗(1/1D6)

      俺は慌ててその場を逃げ出した。
      ❶-6.829387|0.9238492|39.03662❶-0.01241076|-0.009751737|0.01460083|0.9997689❶True❷
      Chapter.5

      廊下を抜けた更に奥の部屋にオオタは進んでいく。その足取りはおぼつかなく、まるで老人かあるいはリハビリ中の入院患者のようだ。部屋の中は今いる場所からは見えない。椅子の軋む音に続き、ファスナーを開ける音がした。


      ▶ボストンバッグの中身を入れ替えた
       左の扉に進んでください

      ▶中身を入れ替えなかった
       右の扉に進んでください
      ❶5.185748|1.061197|43.08215❶0.01899139|-0.04866993|0.009445619|0.9985897❶True❷
      Epilogue

      あれから十数年の月日が経った。その後、オオタの姿を見ることはなく、家族によって捜索願いが出された。俺はあの時のことを誰にも話すことはなかった。出来るなら何もかも夢だと思っていたかったのだ。

      ……呼び鈴がなる度に、俺は心臓が掴まれたような感覚に陥る。玄関を開けるとあの時と何一つ変わりのない姿のオオタがその場に立っていたらと思うと、俺は震えあがるのだ。(了)

      おつかれさまでした!これでゲーム終了になります!

      シナリオ・ワールド制作:D_human
      イラスト素材:【素材中心】InfinityPiles
      https://infinitypiles.booth.pm/
      ❶-0.1029127|0.7847089|14.99333❶0.01579062|0.6758984|-0.02219901|0.7364911❶True❷【正気度が0になった場合】

      1D6を振り、記述に従う。
      1、意識が遠くなり気が付くとそこは病院のベッドだった。俺は気を失い倒れていたところを発見されたのだと言う。俺が見たものがなんだったのか、最早確認する術はない。一刻も早く何もかも忘れてしまおうと思った(了)

      2、俺はオオタと再会した。オオタはとても晴れやかな気分だという。アイツは1週間の旅行へ行っていたのだと説明した。オオス=ナルガイの谷に築かれた荘厳なセレファイスの都、おぞましい地底世界のナスの谷、多くの人が行きかい交易で栄えるダイラス⁼リーン、そして忘れられた地カダスなどの話をしてくれた。結局、オオタがなぜ俺に荷物を預けたのかはわからなかったが、アイツが良ければそれでいい。また日常に戻るとしよう(了)

      3、気づくと俺は街を彷徨っていた。足がガクガクとする。どうやら相当慌てていたらしい。
      なぜか大事に金属の円筒形の容器を抱えていた。これは一体どうしたのだろう。どこからか盗んできてしまったのだろうか。アパートを出てからの記憶がない。捨てて置くわけにもいかず俺はアパートに持ち帰り冷蔵庫に保管した。きっとこれはオオタのものだろうと思うことにした。今日もオオタは来ない(了)

      4、俺の中で何かが切れた音がした。気が付くと俺は我を失い目につくものを破壊しつくしていた。
      あたりには残骸が散らばっている。その中には肉片のようなものや、気味の悪い粘液が混ざっていたが最早それがなんだったのかを知る術はない。呆然として帰路についた。そしてオオタは二度と姿を現すことがなかった。(了)

      5、何かが呼んでいる気がする。俺はふらふらと足を進めた。俺を止めようとする手が伸びるが気にしない。俺は駆け出した。そこには楽園があった。気が付くと一面の花畑に俺はいた。
      もう二度とあのアパートに帰ることはないだろう。オオタと会うことができないのが残念だが、この素晴らしい地を離れるつもりはない。俺は満足した。(了)

      6、俺は気を失っていたようだ。気が付くと手も足も動かせなくなっていた。いや、それどころか自分の肉体が何一つ動かせないということに気づいた。思考することをやめれば少しは楽になるのにと思ったが、人は中々考えることをやめることができないのだ。俺は狂うことも死ぬこともできず、ただひたすらに自らの考えを巡らせ続けたがそれで何かが解決することはなかった。(了)
      ❶17.74349|1.000689|38.92579❶0.0117394|0.02870783|-0.002708358|0.9995153❶False❷【正気度が0になった場合】

      1D6を振り、記述に従う。
      1、意識が遠くなり気が付くとそこは病院のベッドだった。俺は気を失い倒れていたところを発見されたのだと言う。俺が見たものがなんだったのか、最早確認する術はない。一刻も早く何もかも忘れてしまおうと思った(了)

      2、俺はオオタと再会した。オオタはとても晴れやかな気分だという。アイツは1週間の旅行へ行っていたのだと説明した。オオス=ナルガイの谷に築かれた荘厳なセレファイスの都、おぞましい地底世界のナスの谷、多くの人が行きかい交易で栄えるダイラス⁼リーン、そして忘れられた地カダスなどの話をしてくれた。結局、オオタがなぜ俺に荷物を預けたのかはわからなかったが、アイツが良ければそれでいい。また日常に戻るとしよう(了)

      3、気づくと俺は街を彷徨っていた。足がガクガクとする。どうやら相当慌てていたらしい。
      なぜか大事に金属の円筒形の容器を抱えていた。これは一体どうしたのだろう。どこからか盗んできてしまったのだろうか。アパートを出てからの記憶がない。捨てて置くわけにもいかず俺はアパートに持ち帰り冷蔵庫に保管した。きっとこれはオオタのものだろうと思うことにした。今日もオオタは来ない(了)

      4、俺の中で何かが切れた音がした。気が付くと俺は我を失い目につくものを破壊しつくしていた。
      あたりには残骸が散らばっている。その中には肉片のようなものや、気味の悪い粘液が混ざっていたが最早それがなんだったのかを知る術はない。呆然として帰路についた。そしてオオタは二度と姿を現すことがなかった。(了)

      5、何かが呼んでいる気がする。俺はふらふらと足を進めた。俺を止めようとする手が伸びるが気にしない。俺は駆け出した。そこには楽園があった。気が付くと一面の花畑に俺はいた。
      もう二度とあのアパートに帰ることはないだろう。オオタと会うことができないのが残念だが、この素晴らしい地を離れるつもりはない。俺は満足した。(了)

      6、俺は気を失っていたようだ。気が付くと手も足も動かせなくなっていた。いや、それどころか自分の肉体が何一つ動かせないということに気づいた。思考することをやめれば少しは楽になるのにと思ったが、人は中々考えることをやめることができないのだ。俺は狂うことも死ぬこともできず、ただひたすらに自らの考えを巡らせ続けたがそれで何かが解決することはなかった。(了)
      ❶-5.947621|0.9478053|38.98416❶0.02327741|0.06541389|0.02055016|0.997375❶False❷
      1パワータイプ


      STR/筋力 8
      CON/体力 7
      SIZ/体格 8
      DEX/敏捷 7
      APP/外見 4
      INT/知性 5
      POW/精神 6
      EDU/教育 5
      正気度6 耐久力8
      アイデア5
      幸運6
      知識5 

      格闘ダメージ 1D6+2

      応急手当 5
      オカルト 2
      回避 6
      格闘 7
      聞き耳 4
      説得 2
      目星 4
      ❶11.08071|0.7131868|15.1398❶-0.002669125|0.7450247|-0.008046742|0.6669831❶True❷
      2 ブレインタイプ

      STR/筋力 5
      CON/体力 4
      SIZ/体格 6
      DEX/敏捷 5
      APP/外見 7
      INT/知性 8
      POW/精神 6
      EDU/教育 9

      正気度6 耐久力5
      アイデア8
      幸運6
      知識9 

      格闘ダメージ 1D6-1

      応急手当 8
      オカルト 9
      回避 5
      格闘 3
      聞き耳 5
      説得 8
      目星 6
      ❶10.94987|0.7105416|14.43465❶-0.005271825|0.7829676|-0.02460076|0.6215534❶True❷
      3 ラッキータイプ

      STR/筋力 6
      CON/体力 5
      SIZ/体格 7
      DEX/敏捷 8
      APP/外見 5
      INT/知性 6
      POW/精神 7
      EDU/教育 6

      正気度7 耐久力6

      アイデア6
      幸運7
      知識6 

      格闘ダメージ 1D6

      応急手当 4
      オカルト 2
      回避 8
      格闘 2
      聞き耳 5
      説得 5
      目星 8
      ❶10.74686|0.7312431|13.7279❶-0.01744009|0.827664|0.006326041|0.5609173❶True❷
      4 バランスタイプ

      STR/筋力 7
      CON/体力 6
      SIZ/体格 6
      DEX/敏捷 7
      APP/外見 6
      INT/知性 6
      POW/精神 6
      EDU/教育 6

      正気度6 耐久力6

      アイデア6
      幸運6
      知識6 

      格闘ダメージ 1D6

      応急手当 5
      オカルト 4
      回避 5
      格闘 5
      聞き耳 6
      説得 4
      目星 5
      ❶10.4508|0.7129191|13.06085❶-0.01045642|0.8364474|-0.01527145|0.5477347❶True❷%SecretText%

      こちらはGMのみが見れる文章になります。

      GMはChapterごとの文章を読み上げ、そこに書いてある選択肢をプレイヤーに
      選んでもらいます。

      それぞれの選択肢の指示はビックリマークのボックスの中にテキストシートが入っています。
      選んだ方のシートを取り出して読み上げてください。成功と失敗については判定の結果を見て
      どちらかを読み上げてください。

      その処理を終えたらワールドの矢印のエフェクトに従い
      次のChapterの指示が置いてあるところまで移動してください。

      Chapter5にて正気度が0になった場合、ビックリマークのボックスの中にある
      テキストシートに1から6までのエンディングが記載されています。
      正気度がまだ残っていた場合は正気を失わないまま生還したエンドになります。

      いずれも矢印に従い最後の扉をくぐってください。
      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