Save&Load
1.Clear World:現在のワールドの状態をクリアします。クリア項目を選ぶことが可能です。
・クリアできるもの
- ダイナミックオブジェクト(動かせるオブジェクト)
- フィックスドオブジェクト(固定したオブジェクト)
- テキストシート
- カード
- ポータル
- 読み込んだイメージ
- 設定したSkybox
2.Save:現在のワールドの状態をセーブします。セーブ項目を選ぶことが可能です。PLAYER DATA及びWORLD DATAにテキストが出力されるのでこれをコピーして保存してください。
3.Load:保存しておいた文字列をPLAYER DATA及びWORLD DATA欄に貼り付けてからこのボタンを押すことでセーブデータが読み込まれてワールドが再現されます。ロード項目を選ぶことが可能です。
・PLAYER DATA:プレイヤー情報を出力・入力するためのテキストボックスです。
保存/呼び出しできるもの
- 各プレイヤーが入力したStatusMenuの項目
- プレイヤーの現在座標(TRAVEL SAVE:PLAYER DATAには対象のプレイヤーの現在位置も保存されるため、別のCatsUdonワールドにセーブデータを持ち越したい場合は位置情報を保存しないためSave時とLoad時両方でチェックを入れる必要があります。)
- 各色のバッグに入っているオブジェクト情報
・WORLD DATA:ワールド情報を出力・入力するためのテキストボックスです。
・Load URL:外部URLからワールド情報を出力する為のテキストボックスです。ロードするセーブファイルがあるURLをここに入力して下さい。
保存/呼び出しできるもの
- 現在設置されているダイナミックオブジェクト及びその座標
- 現在設置されているフィックスドオブジェクト及びその座標
- 現在設置されているシート類及びその座標
- 現在設置されているカード類のデータ
- サンコントローラーのデータ
- 各オブジェクトの表示・非表示情報
- ポータルの情報
- イメージオブジェクトのURL
- スカイボックスのデータ
- 現在設定しているステータスの名前
- CatsUdon SaveDataに保存されているセットの呼び出し
- YAMA Playerのプレイリスト
4.Save/Load Anker:オブジェクトをセーブ&ロードする基準点を変更するアンカーオブジェクトを呼び出します。
5.Static Load:チェックをいれると、CatsUdon SaveDataに保存されているセットの呼び出しができるのはLoadと同様ですが、以下のような特徴があります。
- 巨大なワールドデータ(セーブデータ5万文字を超えるもの)を呼び出し可能
- StaticWorldLoadしたものは後からUnFixedや削除など、変更ができない(オブジェクトの追加はできます)
- StaticWorldLoadでロードされるのはFixedされたオブジェクト情報とImageURL、SunData、SkyBox情報のみで他のデータはロードされない
WebSave(支援者限定機能)
任意のIDとPASSを設定してWEB上にデータをセーブすることができます。自動でバージョン管理もされます。
支援者がメインメニューを開いた場合、黄色で「CatsUdon Suppoter」と表示されます。
※IDとPASSはそれぞれ1文字以上で機能します。
※Player Dataも一緒に保存されるので、Player Dataを保存したくないときはPlayer Data関連の✔を外してください。
WebLoad
WebSaveしたIDを入れることでデータをロードできます。IDはSave ID or URLと書かれたBOXに入力してください。この時、PASSは必要ありません。支援者でなくても、IDを知っていればロード可能です。また、Versionにバージョンを入力することで、任意のバージョンのデータを呼び出すことも可能です。
※Versionを入力しなかった場合、最新バージョンのデータがロードされます。